どうも。今日勉強し終わってDQ10にインすると、インフェルノをやってることで、チムメンに誘われたので行って来ました。
今回はガルドドンだったんですけど、色々あって触ってきてないんですよね。
その理由の一つとして、何もゴリラ用の職が育っていないんですねw
奇跡の雨がないと割と耐えられんし、僧侶はそもそも攻撃できません。論外です。
なので魔法か賢者、後デスマスが必要なのですが、あまりにもめんどくさいが故に放置ですw
そんなこんなで無理やり僧侶で突っ込んだんですが、皆さんやっぱり、エンジョイ勢の方が多いのか、物理職がめっちゃいましたw
ガルドドンは守備力もちゃんとゴリラってるので、物理はほぼ通らないんですよね。
魔法無しの時は「あ、これ無理やん」と思いましたw
まあでも、インフレが加速しているからなのか、案外なんとかなりました。
別キャラの分まで2回やって、終わらせました。
で、究極絵ビルプリーストのカードがあったので、それも消化しに行きました。
まあ結構の回数倒してきたので、特に中身については語りませんが、やっぱBGM神ですね。
でもデスピサロ戦の方が好きなんだよなぁ。
なお、筆者はDQ4をプレイしたことはありませんw
生涯、オンラインゲーしか触ったことがないので、オフで全クリをしたのはロマンシングサガ3とドラクエ11だけですw
DQ3は後ちょっとで終わるんですけどねw
ちなみに、BGMのことで今思い出したのですが、巷のヤンキーさんは「DQ10のBGM使い回しばっかやん、おもんな(言い過ぎ)」と騒いでいる人がいるらしいですが、これについて物申しておきます。
すぎやま先生がお亡くなりになってしまった今、誰が音楽を作るんや。
そんな高頻度で出せるものではない。
DQって音楽が神だからこそ、人気になったと言っても過言ではないわけで、その音楽は11までのナンバリングタイトルに使われてきたわけです。
1から始まり、11まで全て作曲をするってなかなかないですよ?
それだけすぎやま先生は偉大なわけです。
そんな偉大な人が関わっているDQの音楽をそう易々と世代交代させられるのでしょうか。
別に世代交代するな、と言っているわけではありません。
でも、新たな世代の作曲者はとんでもないプレッシャーな訳なのです。
わかりやすくいうと、あなたがレスリングの事務所に所属していたとして、ある日突然
「明日から、吉田沙織のトレーニング相手になってあげてな^^、現職の田中さん(仮名)もう、年やねん。だから頼むで^^」
突然霊長類最強の相手はできますか?
DQの音楽というのはいわば霊長類最強です。
僕には無理です。
このように、DQの後継をするってとんでもなく難しいことなんですよ。
話を戻すと、そう易々と新たな曲を作れ!とはいえない状況なのです。
DQにはまだまだ神曲が残っているので、それを活かして行くのも、すぎやま先生の音楽を残すためにも、必要だと思います。
まあ吉田沙織級の作曲家が現れたら、話は別ですがw