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どうも。暇なので、前言ってた、僕のDQ10人生の後半描きます。
確かダクキンまで書きましたね。
じゃあ次はメイブかな?
まあ、メイブに関しては、あまり記憶がないので、飛ばします(適当)
次!レギロガですね〜
いやぁ〜懐かしい。
個人的に、一番印象に残っていたボスです。
ボブ・サップ「ナンデインショウ、ノコッタ。オシエロ」
はい()
実はこのボス、倒すのにとんでもなく苦労したのです。
実装当初、運営はパラ構成みたいなイメージがあったらしいのですが、その構成だと、頑張っても2までしかできません。
なんでかというと、3になった途端、アホみたいな火力が出るわけなので、魔法使いを使うと、基本ワンパンマンなわけですね。
いちいち魔力覚醒する時間なんてありません。
そこで、上級者たちによって生み出されたのが、「キメパン構成」なのです。
俗にいう、ゾンビ戦法です。
この構成の何がいいかって、
キラーパンサーは当時いかづち?だったかな、雷の範囲攻撃があったのですが、魔力依存の特技なので、準備なしで1000ダメージを連発できるわけです。
しかも、素早さが早い。
また、キメラもザオ要因だけなら、とてつもなく早いわけですね。
そんなこんなで、僕は父と一緒に最強の3を挑むわけです。
ちょっとやることができてしまったので、あとで追記しますね。2024/02/20 11時
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戻ってきました。追記いきますよ〜
で、父とレギロガ最強の3に挑みます・・・・・
が、
あまりに強すぎるあまり、まだ小学生だった少年は泣き始めてしまいます(ほんとやで)
ワイ「どうしてだよおおおお、強すぎるンゴおおおおおおお」
当時は天地雷鳴士で挑んだのですが、ゾンビ戦法なので、カカロンの蘇生だよりなんですよねw
で、骨の方を誤って倒してしまうとですね、骨の方が元々ウザいので、無敵になって復活するわけです。
今でこそ、高火力をぶつけることができるわけですが、当時はそんなものありません。
めいどうふうまだけが頼り。
そんな状態が1週間以上過ぎるわけです。(確か3実装から)
で、前の記事でも書いたと思うんですけど、プレイヤーは小学生なわけです。
いいですか?小学生ですよ?
呪いガードの意味もよくわかってないわけです。
それでも、必死にやりました。
戦闘が始めったら、カカロンを呼ばないといけない。
でも、周りを見ずにやると何が起きるか。
そうです。死にまくります。
こんな状況が続く中、ついにその時が訪れます。
今でも、その当時のことをはっきりと覚えています。
右の獣左に骨がいて、
ワイ「もう時間ねええ、よしCT技ある!頼むから倒せてえええ」
骨「うわあああああああああ」
獣「解せぬ」
ワイ「ktkrえええええええええええええええええええええええええええええええええええ」
はい、父と一緒に喜びました。
普段滅多に叫ばない僕ですが、この時だけはガチでしたw
いやぁ、ほんと達成感半端ないですねぇ。
MMOってこういうことができるから楽しいんだよなぁ。
そんなことを思う、日々でした。