どおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
も。(文字稼ぎ)
昨日のつづき書きます。
前回は「レベル対調整」と、「装備能力調整」を提案しました!
前の記事はこちらです!
で、なんでそのような提案をしたか、まあこれはほぼff14から思いついているのですw
まず。「レベル対調整」について
具体的には、各エンドコンテンツのボスに対して、最強レベルのボス(常闇なら4、5聖守護者は3、深淵は2)に挑む際は、実施時期付近のレベルに強制的に、調整するというものです。
で、なんで調整するんやっていう話ですが、あえてレベル帯を調整することで、能力値そのものを下げ、当時の緊迫感を味わうことができるという理由からです。
ここで、1つ問題が発生します。
それは、エンジョイ勢にとってはとんでもなくハードルが高くなってしまいます。
で、この問題には「レベル制限なし」か「レベル制限あり」の選択肢を出すことで、エンジョイ勢にも参加しやすくします。
単に分けた訳ではなく、こうすることにより、元々ガチ勢はそのボスコンテンツをやろうとして戻ってくる。
するとこのような状況が期待できます。
ガチ勢「久しぶりに、レグ行くことにするか〜、でもいきなり制限かけるのはきついしなぁ〜。とりま制限なしでなれますか!」
エンジョイ勢「ひえええ、レグ4行きたいけど・・あ、でも制限なしで行けば今なら人がたくさんいるし、何よりガチ勢の人もいるから倒しやすいかも!」
と、なり、端的にいうと、「人が集まりやすくなります」
そもそも、暴言吐くような人は、制限ありでガチ勢とワイワイやってくださいという話です。
エンジョイ勢はエンドをやったことがないと思うので、そういったフレがいないと思いますが、このような仕組みを作ると、自動的に強い人、復帰勢なども、こぞってやってくる訳なので、「初見です!」と募集していてもなんら問題がありません。
制限なしで、エンジョイ勢が行ったとしても、ガチ勢の方がいれば、難なく倒せると思います(メゼが一人で倒せる時代だし・・・)
図にするとこんな感じです。
最終的には、エンジョイ勢もガチ勢になるはずなので、そのコンテンツ自体も賑わいます。
また、今DQ10をやってない人も、当時のエンドコンテンツをやってみたい!と思い、復帰すると思います。
PT募集はたくさんできるはずなので、気軽に復帰できます。
このような構造が出来上がるので、このシステムすごいいいと思うんですけどねぇ。
どうですかねぇ、安西先生ぇ〜
前に向きに検討して欲しい限り!
明日は「装備能力調整についてです!」
ほな、さいなら
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